詳細情報
  • 特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦

    • 自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ

      • 自分の身体も「環境の一部」です・・・・・・大西 正泰
      • 火の燃える音、煙の臭い・・・・・・嶋野 道弘
      • 「石油」教材の深さとインパクト・・・・・・石 哲巳
      • デジタルとアナログの音の社会史を探ろう!・・・・・・田中 博之
      • 鉄道近代化で消えた音と臭い・・・・・・棚橋 健治
      • 毛の燃える臭い・・・・・・二井 正浩
      • 糞尿処理から洗剤が生まれた・・・・・・三上 周治
      • お風呂がしゃべり出す日・・・・・・宮崎 正康
      • この真実を、どう伝えるか・・・・・・目賀田 八郎
      • 東京オリンピック・ファンファーレとオリンピック・マーチ・・・・・・谷田部 玲生
書誌
社会科教育 2002年12月号
著者
大西 正泰嶋野 道弘石 哲巳田中 博之棚橋 健治二井 正浩三上 周治宮崎 正康目賀田 八郎谷田部 玲生
ジャンル
本文抜粋
見知らぬ街を訪れると、その場の雰囲気を表す音やにおいがあります。 海外では香辛料や、人混みの言葉の音色に酔わされます。田舎に住む私は、東京などの街の喧噪にも、妙な「異国」情緒と祭りにも似た興奮に誘われ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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