詳細情報
特集 “授業をイメージ”した新教科書研究:便覧
授業をイメージした学習活動の選び方・活かし方
子どもの考えをいつ・どう取り上げるか
書誌
国語教育
2015年5月号
著者
山本 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもの考えを取り上げ、活用する場面は次の三つが考えられる。 @学習の始め A学習が深まってくる中頃 B学習のまとめ この場面は単元全体にも当てはまるし、一時間の授業の中でも当てはまる。そこで学習に合わせてどの場面で取り上げていくのが効果的かを考えていくことになる。では、具体的にどうすればいいのか…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新教科書で授業イメージづくり→私が必ず行う10カ条
『授業づくりの知恵60』番外編
国語教育 2015年5月号
新教科書で授業イメージづくり→私が必ず行う10カ条
深い学びを形成する問いの創造
国語教育 2015年5月号
新教科書で授業イメージづくり→私が必ず行う10カ条
「いつでもどこでも」指導言
国語教育 2015年5月号
新教科書では未在?テーマにどう対応するか
汎用的能力の育成―対応へのヒント―
国語教育 2015年5月号
新教科書では未在?テーマにどう対応するか
アクティブ・ラーニング―対応へのヒント―
国語教育 2015年5月号
一覧を見る
検索履歴
授業をイメージした学習活動の選び方・活かし方
子どもの考えをいつ・どう取り上げるか
国語教育 2015年5月号
編集後記
実践国語研究 2009年9月号
若手のリアルな悩み相談室
〔返信〕「壁」ではなく「殻」である
道徳教育 2013年4月号
2年
「連立方程式」から「一次関数」までを見渡したときの『学び直し』の場面の設定
数学教育 2008年10月号
編集後記
社会科教育 2014年8月号
一覧を見る