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特集 導入で子どもの心をつかむコツ
板書の上手な生かし方で思考を深める
こういう板書でもいいのだ―板書はねらいや授業の目標を達成するための道具である
書誌
国語教育
2010年2月号
著者
山田 高広
ジャンル
国語
本文抜粋
私は板書をほめられたことがない。その理由は恐らく次の二つだろう。 一つ目は、字の列が曲がったり、字が乱れたりしているからだろう。二つ目は、「一時間の授業の流れが見える構造的な板書」という原則に則っていないからだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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