詳細情報
検定外・言語技術教科書の構想 (第8回)
作文(論理的文章)の授業の進め方
書誌
国語教育
2004年11月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「事実と言葉」の関係を学習する 前回に続いて、地図の課題の話をもう少し続ける。 前回の最後の課題は、文章と地図とを結びつけるものであった。正解は「地図C」である。四枚の地図から一つを選ぶというかんたんな答えであるが、正解に達するためには、「中山市は……」という文章の内容を地図に照らして、くり返し…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
検定外・言語技術教科書の構想 12
初めて教科書に載る音声言語教材
国語教育 2005年3月号
検定外・言語技術教科書の構想 11
音読による論理的な作文の「評価の授業」
国語教育 2005年2月号
検定外・言語技術教科書の構想 10
論理的な作文の「評価」と「評定」の技術
国語教育 2005年1月号
検定外・言語技術教科書の構想 9
作文(論理的文章)の推敲指導の進め方
国語教育 2004年12月号
検定外・言語技術教科書の構想 7
説明文教材の授業の進め方
「地図を比べよう」を例として
国語教育 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
検定外・言語技術教科書の構想 8
作文(論理的文章)の授業の進め方
国語教育 2004年11月号
一覧を見る