詳細情報
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
町田 守弘
ジャンル
本文抜粋
一 韻文の授業の活性化に向けて 現場において、韻文の授業はとかく敬遠されがちである。効果的な学習指導の方法が見えにくいということが、その最大の理由と思われる。特に学年が進むと、韻文の授業は作者に関する教材研究に基づく教材の解釈を中心とした展開が主流を占めるようになる。それはともすると、受講者が教師の…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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