詳細情報
国語教育時評
文法知識はなぜ役にたたないのか
書誌
国語教育
2004年7月号
著者
渋谷 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「おっしゃいました」はいくつの文節から成るか ここに、二つの事例をあげる。 A私はマニュアルの長所と短所がよく感じられるのは、よくある書店に行って思った時である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教育時評
国語科教育研究が「学」になる日は、来るのか
国語教育 2012年3月号
国語教育時評
国語科の教材研究は、国文学研究の「亜流」の域を抜けきれない
国語教育 2012年2月号
国語教育時評
読み方学習指導では、当該教材の文章のすべてを「教える」ことはできるのか
国語教育 2012年1月号
国語教育時評
作品研究から指導法の研究へ
国文学の研究からの「脱皮」か、空疎な指導法の研究か
国語教育 2011年12月号
国語教育時評
「後向き」の学力観で、「未来に向かう学力」を測れるのか
国語教育 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語教育時評
文法知識はなぜ役にたたないのか
国語教育 2004年7月号
図解 「個別最適な学び」「協働的な学び」の授業づくり ロイロノート・…
小学校「話すこと・聞くこと」 書く時間を短くし,話し合いの時間を長くする
教材:「そうだんにのってください」…
国語教育 2023年3月号
小特集 2013年度の社会科実践=私のおススメ「研究テーマ」
社会科らしいESD授業実践
社会科教育 2013年4月号
提言・「三平方の定理」は面白い教材
この教材を有効に生かすために
数学教育 2007年1月号
一覧を見る