詳細情報
書誌
国語教育 2004年6月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
本文抜粋
一 国語の授業研究は進歩した 国語科の学習指導は、文学教材でも論理的文章教材でも、だらだらと教材文の説明をして、文章の最後まで到着すると、それでおしまい、という授業になりがちである。特に国語の「赤刷り教科書」をこっそり使って授業をしている先生は、その傾向が顕著である…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ