詳細情報
「読書に親しむ」授業づくり (第7回)
さまざまな「読書」でコミュニケーション!
書誌
国語教育
2003年10月号
著者
熊倉 峰広
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「味見読書」による「名作」の発見とコミュニケーション 「活字離れ」「本嫌い」が蔓延している現在は、「好きな本でいいから読みなさい」と選択を任せていても自力で本を探せない生徒が多い。そこで、教師自身の目で本を十数冊選び、授業中に紹介した後、生徒がそれらを全て手に取れるだけの冊数を揃えて、少しのペー…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「読書に親しむ」授業づくり 108
読書を授業デザインする
国語教育 2012年3月号
「読書に親しむ」授業づくり 107
「『読みたい』を育てたい」から始まる
国語教育 2012年2月号
「読書に親しむ」授業づくり 106
「読解力」と「読書的な読解力」
国語教育 2012年1月号
「読書に親しむ」授業づくり 105
クラス全員で目指す「三十五冊読破」
国語教育 2011年12月号
「読書に親しむ」授業づくり 104
教室レイアウト、授業デザインの変更を
国語教育 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
「読書に親しむ」授業づくり 7
さまざまな「読書」でコミュニケーション!
国語教育 2003年10月号
2002年へのメッセージ―総合的学習の魅力と隘路はここだ
校長発―総合的学習の魅力と隘路
総合的学習を創る 2000年10月号
間違った「常識」が授業のリズムをこわす
遅れた子を待つ「常識」は「非常識」である
教室ツーウェイ 2001年5月号
実践事例
中学年
〈団体種目〉子どもも観客もドキドキ・ワクワク!
楽しい体育の授業 2007年9月号
一覧を見る