詳細情報
特集 文学教材の新しい指導を工夫する
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
他者と出会い、自己を豊かにする
書誌
国語教育
2003年2月号
著者
浜本 純逸
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 文学作品はあくまでも文学教育の学習材として扱いたい。文学作品と感動を持って出会い、文学作品との対話をとおして、人間について、人間と自然について、人間と社会について、深く考えるきっかけをつくることを大事にしたい。私は「言語技術の教材」として文学作品を扱う立場には立たない。ここでは、一事例に拠…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
表現特性のきわだつ叙述分析から始める
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
言語技術教材としての再生
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
教材の変質と関わらない形式的指導の工夫の愚かさ
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
「編集」に学ぶ読みの指導
国語教育 2003年2月号
文学の読みから読書に親しむ指導へ
読み方指導と読書指導の充実を
国語教育 2003年2月号
一覧を見る
検索履歴
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
他者と出会い、自己を豊かにする
国語教育 2003年2月号
一覧を見る