詳細情報
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
本文抜粋
一 同床異夢の授業 前回は、絶対評価を導入することで、個の多様性を生かしながら到達目標の達成をめざす「竹のような授業」が実現できることを述べた。竹が節でしっかりと支えられ、柔構造を生みだす節に挟まれた空間からできていることを、同一化と個別化・個性化の二つの機能を備えた授業にたとえた。それは、絶対評価…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ