詳細情報
特集 「双方向型作文学習」の提案
大内提案に対する意見
何のための「双方向型」か
書誌
国語教育
2000年9月号
著者
安藤 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合い」の表すもの 「大内提案」では、まず「伝え合い」について以下のように考察している。 (1) 「コミュニケーション能力」を「伝え合う」力と同じ意味で使用していると推察できるが、「コミュニケーション」という用語には危うさがあり、教育に関する実践的な提案を行う場では使用を抑制すべきである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
誌上シンポジウム・提案
「伝え合う力」を高める双方向型作文学習の提案
国語教育 2000年9月号
大内提案に対する意見
双方向型作文指導のさらなる展開と確立を
国語教育 2000年9月号
大内提案に対する意見
伝え合う活動を要求する状況的場の条件の発見とその組織、展開を
国語教育 2000年9月号
大内提案に対する意見
「伝え合う力」を高める作文学習
国語教育 2000年9月号
大内提案に対する意見
「伝え合う」のは易しいが、「通じ合う」のはむずかしい
国語教育 2000年9月号
一覧を見る
検索履歴
大内提案に対する意見
何のための「双方向型」か
国語教育 2000年9月号
視点4 「思考を深める」討論のススメ―“浅い”⇔“深い”成否を決める境界線―
思考の「再考」を促すナビゲーターとしての教師の役割
社会科教育 2018年3月号
1年
文字と式
数学教育 2025年5月号
一覧を見る