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2016年
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- 2016/8/23
- 著者インタビュー
- 学級経営
今回は西野宏明先生に、新刊『新任3年目までに必ず身に付けたい!子どもがサッと動く統率のワザ68』について伺いました。
西野 宏明(にしの ひろあき)
1983年東京都八王子市生まれ。
2006年立正大学心理学部臨床心理学科卒業。
2008年玉川大学教育学部(通... -
今回は添島康夫先生に、新刊『発達障害のある子が育つ150の学習課題&学び術』について伺いました。
添島 康夫(そえじま やすお)
埼玉大学教育学部教育学科卒業、埼玉大学教育学部附属特別支援学校、埼玉県立久喜特別支援学校、埼玉県蓮田市内の特別支援学級、... -
仕事は、時間をかければかけるほどよいものに仕上がるとは限りません。より短時間でよい仕事に仕上げるためにはどうすればよいのでしょうか?
「締切効果」とは?
仕事は与えられた時間を満たすまで、膨張してしまいます。
一番ダメなのが、締切のない仕事です。... -
今回は米田和子先生に、新刊『通常の学級で行う特別支援教育 中学校 ユニバーサルデザインと合理的配慮でつくる授業と支援』について伺いました。
米田和子(よねだ かずこ)
現在NPO法人ラヴィータ研究所 子ども発達相談センター・リソース「和」所長
特別支... -
小学校外国語活動 これまでとこれから
- 2016/8/31
- 教育ニュース
- 学習指導要領・教育課程
今月26日、次期学習指導要領改訂について、中央教育審議会が審議のまとめ(案)を提示しました。その中でも各メディアが注目していたトピックのひとつは、やはり「小学校英語」ではないでしょうか。「小学3・4年からの外国語活動開始」「小学5・6年での授業時間の... -
- 2016/9/1
- Eduアンケート
- 学習指導要領・教育課程
平成28年8月26日、「次期指導要領等に向けたこれまでの審議のまとめ(案)」が公開されました。
その中でも
子供たちが「どのように学ぶか」に着目して、学びの質を高めていくためには、「学び」の本質として重要となる「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指... -
- 2016/9/1
- 著者インタビュー
- 特別支援教育
今回は青山新吾先生と長瀬拓也先生に、新刊『ゼロから学べる特別支援教育』について伺いました。
青山 新吾(あおやま しんご)
1966年兵庫県生まれ。ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授。岡山県内公立小学校教諭,岡山県教育庁指導課,特別... -
図1の問をみて、「これって全国学力・学習状況調査と同じ?」と思えた方、筆者の言う「数理探究」の玄人かもしれない。玄人でない方は、まず、ペンを手に解いてほしい。
[図1]
図1
解いたうえで、設題「図2と『同じ』図を図3の3つの挿絵から探しなさい。」に回... -
「運動会」でのあるある…
運動会といえば、表現種目は花形です。ある職員室での会話。今年は何をやるか、それぞれの学年で話し合っています。高学年では、「組体操、どうする?」「無理でしょ」との声。低学年では「1年生じゃ難しい動きとか無理」「ポンポンを持た... -
『国語教育』2016年10月号の特集は、「対話的・協働的な学びを実現する学習活動」。次期改訂指導要領で目指されている「主体的・対話的で深い学び(「アクティブ・ラーニング」)」のなかでも、対話的であることに焦点をあて、その実現を目指すための学習活動の工夫...
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『社会科教育』2016年10月号の特集は、「アクティブ・ラーニングで評価はこう変わる」です。
次期指導要領の核になるものとして、主体的・対話的で深い学びの実現(「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善)が挙げられていますが、先生方から「どうすれ... -
今回は柳沼良太先生に、新刊『小学校 問題解決的な学習で創る道徳授業パーフェクトガイド』、『中学校 問題解決的な学習で創る道徳授業パーフェクトガイド』について伺いました。
柳沼 良太(やぎぬま りょうた)
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了... -
子どもたちの自尊感情を高めていくことは、クラスの中で一人ひとりが自分らしさを発揮しながら成長するためにとても大切です。その中でも、人の役に立ち、相手から認められること、人との関わりの中で育まれる自己有用感の育成にポイントを絞った価値語録です。
あ... -
今回は諸富祥彦先生・土田雄一先生・尾高正浩先生に、新刊『小学校 すぐできる“とびっきり”の道徳授業2 ワークシートでできる「道徳科」授業プラン』、『中学校 すぐできる“とびっきり”の道徳授業2 ワークシートでできる「道徳科」授業プラン』について伺い...
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学級づくりから始まった「ボディパーカッション教育」
現在、教育現場では若い先生が急激に増えている。これから5〜6年で、全国各地の教職員の約30〜40%近くの先生が入れ替わると言われている。
また、教師として真面目に取り組んでいるがクラスをうまく運営... -
A先生
道徳の評価について、次第にわかってきました。その上で、3つおたずねします。
@「大くくり」「一定のまとまりの中で」評価するとはどういうことですか?
A「多面的・多角的な思考の中で」どのように道徳的価値の理解を深めているかを評価せよとのことで... -
社会の変化は、「待ったなし」
指導要領の改訂は、これまでも繰り返されてきました。その度に、学校教育の充実が訴えられます。聞こえはいいですが、どちらかというとそれらは「内向きの改革」だったのではないでしょうか。今回の改訂が今までと少し異なった印象を... -
今回は新井 肇先生に、新刊『「教師を辞めようかな」と思ったら読む本』について伺いました。
新井 肇 (あらい はじめ)
1951年生まれ。兵庫教育大学大学院教授。京都大学文学部哲学科社会学専攻卒業後、1976年より埼玉県公立高等学校教諭。その間、長期派... -
今回は執筆者を代表して、戸塚健太郎先生と森竹高裕先生に、新刊『進んで学ぶ子どもが育つ! 授業づくりメソッド&アイデア事典』について伺いました。
静岡教育サークル「シリウス」()
1984年創立。「理論より実践」「具体的な子どもの事実」「小さな事実か... -
今回は西岡加名恵先生に、新刊『「資質・能力」を育てるパフォーマンス評価 アクティブ・ラーニングをどう充実させるか』について伺いました。
西岡 加名恵(にしおか かなえ)
京都大学大学院教育学研究科准教授。バーミンガム大学にてPh.D.(Ed.)を取得。...
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