最近の記事
  • 青森県藤崎町立藤崎小学校教諭弥延 浩史
    • 2016/3/25
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は編者を代表して弥延浩史先生に、新刊『板書&イラストでよくわかる 365日の全授業 小学校国語 1〜6年上』について伺いました。
    編者:1年・岩崎直哉/2年・宍戸寛昌/3年・藤井大助/4年・山本真司/5年・小林康宏/6年・弥延浩史
    協力:国語“夢”塾...
  • 名進研小学校国語顧問教諭・立命館小学校国語教育アドバイザー岩下 修
    • 2016/3/24
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は岩下 修先生に、新刊『岩下修の国語授業 授業を成立させる基本技60 アクティブ・ラーニングを目指す授業づくり』について伺いました。
    岩下 修(いわした おさむ)
    公立小学校教諭、立命館小学校教諭、立命館大学非常勤講師を経て、現在、名進研小学...
  • スッキリ解決☆学びにくい子への学習つまずきサポート(10)
    大阪府堺市立日置荘小学校 通級指導教室山田 充
    • 2016/3/20
    • 学習つまずきサポート
    • 特別支援教育
    本コーナーでは、一生懸命頑張っているのになぜか学習がうまく進まない…そんな学びにくい子のつまずきの原因を探り、そのサポート法を解説していきます。
    山田先生、私のクラスの子(3年生)について相談させてください!
    学びのつまずき相談
    作文を2〜3行しか書...
  • 岩手県公立小学校副校長佐藤 正寿ほか
    • 2016/3/19
    • 著者インタビュー
    • 社会
    今回は佐藤正寿先生・長瀬拓也先生に、新刊『ゼロから学べる小学校社会科授業づくり』について伺いました。
    佐藤 正寿(さとう まさとし)
    1962年秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。岩手県公立小学校副校長。「地域と日本のよさを伝える授業」...
  • 「単元を貫く言語活動」Q&A(24)
    大阪市立丸山小学校教頭山下 敦子
    • 2016/3/18
    • 単元を貫く言語活動Q&A
    • 国語
    来年度こそ、年間を通して単元を貫く言語活動を位置づけた実践を行いたいと思っています。新学期に向けてどのような準備を行っていけばよいでしょうか。
    まず、先生が1年間を見通しましょう。「1年間でどのような国語の力を付けるのか」を把握する必要があります。...
  • 岩手県公立小学校副校長佐藤 正寿
    • 2016/3/18
    • 著者インタビュー
    • 学級経営
    今回は佐藤正寿先生に、新刊『朝の会・帰りの会&授業でそのまま使える!子どもたちに伝えたいお話75選』について伺いました。
    佐藤 正寿(さとう まさとし)
    1962年秋田県生まれ。1985年から岩手県公立小学校に勤務。現在は,岩手県公立小学校副校長。「地域...
  • 富山県教育カウンセラー協会代表水上 和夫
    • 2016/3/17
    • 著者インタビュー
    今回は水上和夫先生に、新刊『スペシャリスト直伝! 小学校エンカウンターで学級づくりの極意』について伺いました。
    水上 和夫(みずかみ かずお)
    スクールカウンセラー、富山県教育カウンセラー協会代表、日本教育カウンセリング学会常任理事(研究委員長)...
  • 関西学院初等部教諭森川 正樹
    • 2016/3/16
    • 著者インタビュー
    • 授業全般
    今回は森川正樹先生に、新刊『できる先生が実はやっている 授業づくり77の習慣』について伺いました。
    森川 正樹(もりかわ まさき)
    兵庫県生まれ。兵庫教育大学大学院言語系教育分野(国語)修了、学校教育学修士、関西学院初等部教諭。全国大学国語教育学...
  • 赤坂真二の「自治でつくる学級づくり」(10)
    上越教育大学教授赤坂 真二
    • 2016/3/15
    • 自治でつくる学級づくり
    • 学級経営
    しつけの目的
    これまでに、自治的集団の育成のスタートは、子どもたちとの個人的信頼関係の構築であること*1*2、そして、その個人的信頼関係を結ぶねらいは、私たちが子どもたちに対してリーダーシップを発揮するためだと述べてきました。
    リーダーシップとは、「...
  • 東京都公立小学校勤務上澤 篤司
    • 2016/3/15
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    1 学級の一日を明確にイメージしよう
    「毎年迎えるシーズン開幕前のワクワク感が、たまらなくいいですね」
    シアトルマリナーズ時代のイチローが語った言葉だそうだ。新しい学級を目の前にした私たちも、親近感をもつかもしれない。挑戦したいことがいくつも思い浮...
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