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- 2018/10/4
- 著者インタビュー
今回は瀧沢広人先生に、新刊『小学校英語サポートBOOKS Small Talkで英語表現が身につく!小学生のためのすらすら英会話』について伺いました。
瀧沢 広人(たきざわ ひろと)
1966年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部卒業後,埼玉県... -
今回は小村聡先生に、新刊『中学校音楽サポートBOOKS 中学生を本気にさせる!学級担任のための合唱コンクール指導』について伺いました。
小村 聡(おむら さとし)
島根県出雲市生まれ。島根大学教育学部特別教科(音楽)教員養成課程声楽専攻卒業。1989年か... -
- 2018/10/1
- Eduアンケート
「ブラック校則」―2017年、大阪の府立高校の生徒が、毛染めを強要され不登校になったことで、大阪府に損害賠償を求めた事件をきっかけに、理不尽な校則に注目が集まり生まれたネーミングです。
先生の学校では、先生自身も理不尽だと思うような校則がありますか... -
1 「きょうだい」のなかなか言えない悩み
近年、「障害や病気がある子どもの“きょうだい”」が注目されており、自治体や教育委員会等が主催する学習会、研修等が増えています。(以下、「きょうだい」と表記します。「きょうだい児」という言葉もあります。なお、... -
〜平成30年調査結果・教育委員会の取り組み〜
- 2018/9/30
- 教育ニュース
- 教育学一般
「日本の教員は忙しすぎる。」
「教員の働き方改革を。」
そのようなニュースをよく耳にします。
教員は多岐にわたる業務を担っています。授業とその準備、学年・学級運営。行事を行うための入念な打ち合わせや準備。就業時間前後や休日に行われるクラブ活動や部... -
「考え、議論する道徳」という学習方法が提示されて以降、モラルジレンマ授業に関心が集まってきているように感じます。ジレンマ教材によって子どもたちの頭の中はモヤモヤとしますし、ディスカッションによって子どもたちは自分の考えを表現していきます。「考える...
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今回は阪井恵先生、酒井美恵子先生に、新刊『音楽科授業サポートBOOKS 音楽授業のユニバーサルデザイン はじめの一歩』について伺いました。
阪井 恵(さかい めぐみ)
明星大学教育学部教授。東京芸術大学楽理科卒業、同大学院音楽研究科修士課程、博士後期... -
今回は、今年度4月より大阪市教育委員会から着任された岩本由紀校長が、大阪市のインクルーシブ教育の歴史にふれながら、大空小学校の取り組みについて、どのように受けとめ、取り組まれているのか紹介してくださいます。
大阪市では従前より地域で「共に学び、共に... -
1 問題悪化のサイクル
気になる子の問題でうまくいっていない教室には、「問題悪化のサイクル」が回っていることがあります。子どもたちが不適切な行動をする、それに対して教師が過剰な注目(気にし過ぎること)をするために、それが報酬となって不適切な行動を強... -
はじめに
「教師の働き方改革」などが大きく取り上げられ、各自治体は時間管理を中心として施策に取り組んでいるが、改革の道には依然として厳しいものがあり、その状況は教員志願者の倍率にも表れている。特に、公表された自治体では、新潟県小学校1.2倍、東京都小...
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