プレゼントをした側としてコメントいたします。
もう20年以上も前、高校生の時に担任がバイク通勤しており、そのバイクが古いスーパーカブ（バイクの車名）だったので、クラスメイト40人で新しいスーパーカブを卒業記念で担任にプレゼントしました。

　現職時代に幾度となく職員の結婚式に出席し，スピーチをやりました。その中で一回だけ，自分のスピーチの中に，ゲストスピーカーを入れたことがあります。校内から私を入れて3名が出席していたので，二人にも出番を作りたかったからです。
　私がまず初めに話しかけ，すぐにふって一人はヴァイオリンがうまかったの，短い曲を一曲，続いて女性の教頭さんの短いスピーチ，そして最後をまた私が締める。これで学校のチームワ...

いや〜、全くその通りだと思いましたよ。編集長の年賀状を読んで納得。
管理職も、「なりたい人より　ならせたい人」なんです。自分で手を挙げてなりたいという人は、なって何をしたいのかはっきりしないことが多い。児童生徒への教科指導に自信がありますと言われても、校長は直接指導するわけではないしね。
最終的には、この人物を校長室の椅子に座らせておいて、職員や保護者、地域の方が安心できるかどうかなんじゃな...

ＳＦとは全然関係がありませんが、ユニクロの柳井正氏が「十回新しいことを始めれば九回は失敗する。」と、「挑戦すること」の価値について述べられています。してみると、創作活動の「９０％はゴミ」は当然かもしれません。翻って、授業も新しいものをつくり出そうとする営みですから、失敗はつきものなのかも。（と、自身をなぐさめてみるなどして……）我が身を振り返ってみても、「楽しく学ばせたい」という試みの失敗を糧に...

学校現場の現状を知らない方々が考えそうなことである。現場で働いている教員の苦労を一度でいいから体験してほしい。そうすれば安易に「教員の削減」ということは提案できないと思う。

　建前上は、全ての教員が担任を持ち、生徒指導をこなすだけの力量を備えていなければならないのは当然のことですが、現実問題としてそうなってはいないのは、現場にいらっしゃる先生はお気づきのことと思います。小学校の授業では、その弊害が顕著に出るはずです。学年の活動で足並みをそろえる場合も、より配慮が必要になります。今まで級外として学年運営を助けてくれた職員が担任として足を引っ張ることだって、ないとは言え...

保護者側から意見すると、安全のためにも持っていて欲しい。使用は制限してもらって構わないし、こちらでもそのように指導する。

し

丸一日休んだのは1日だけ。それでも仕事が片付かない。

教科書教材をどう授業化するのか。
「教科書の間違いを指摘させるのは、子供の教科書不信
　を招くからよくないという意見があります。」
しかし、そのようなことはありません。教科書会社に疑問
を質問し、教科書会社からの意見を子供に知らせる。
子供たちは、教科書不信どころか、言葉を正確に読もうと
します。
「教科書を正確に読む子供を育てる」というテーマは、重要
です。教科書会社とのやりと...

　思わず笑ってしまいました。とても、面白いエピソードです。楽しみに読んでます。