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著者名:
八戸 理恵
全11件(1〜11件)
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  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第6回)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語科学習と他教科・領域との関連
書誌
実践国語研究 2009年3月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに いよいよ、連載の最終回を迎えた。これまで、五回にわたって述べてきたそれぞれの授業方法の工夫や考え方をおさらいしながら、他教科や領域、学校生活全体との重ね合わせ方を整理・関連付けしたいと思う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第5回)
  • 自己評価やメタ認知の力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2009年1月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「自己評価力」は自ら学ぶ子どもを育てる上で、何にもまして重要なものである。このことは誰しもが認めるであろう。心ある教師が工夫する全ての学習過程、全てのワークシートも、一人一人の子どもが学習を…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第4回)
  • 互いに交流し合う力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年11月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 「先生、もう全員話し終わりました。次は何をすればいいのですか。」グループ学習の時間によく耳にする児童からの質問である。理解や考えを深めるプロセスとして、個の学習からグループ交流に形態を変化さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第3回)
  • 情報・資料を活用し再構成する力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年9月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 今月号はいよいよ、「情報・資料を活用し再構成する力を付けるための工夫」についてである。なぜ、「いよいよ」なのか。それは、子ども一人一人の興味・関心を大切にしたテーマ学習を積極的に進める多くの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第2回)
  • 課題把握・設定の力を付けるための工夫
書誌
実践国語研究 2008年7月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、自ら学ぶ子どもを育てるために、四月の学級開きに実践したい「学び合う集団作りのためのミニマムエッセンス」を紹介した。その中で述べた、「課題解決的な学習プロセスを個々の子どもの中に確立…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 自ら学ぶ子どもを育てる国語の授業 (第1回)
  • 学び合う集団作りのためのミニマムエッセンス
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
連載を始めるにあたって 「自ら学ぶ子どもを育てる」というタイトルを目にした時、どれくらいの教師が興味・関心をもってくれるのだろうか。「生きる力」が叫ばれて以来、あまりに耳慣れてしまったその言葉は、私達…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 学力評価の時代に対応する―学力調査から授業改善へ
  • 実践/知識・技能を活用する
  • 高学年/情報を活用したスピーチ
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 日本中の学校の何処へ行っても、ホームルームの風景としてよく目にする「朝・帰りのスピーチ」。明日は自分の順番だなと思い、楽しみにする子ども、少し不安になる子どもなど様々である。このような日…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 話すこと・聞くことの領域における自主学習力
  • 中・高学年/「司会力」を鍛えて「自主学習力」につなげる
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 自ら学び、自ら解決していく「自主学習力」を「話すこと・聞くこと」の領域において育てようとするときに欠かせない能力として「司会力」があげられよう。会議、討論会、発表会、フリートーキングなど…
対象
小学3,4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 短時間で書く・短時間で評価する
  • 実践/短時間で評価する授業過程と評価法の工夫
  • 低学年/ワークシートによる評価法の工夫
書誌
実践国語研究 2006年1月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 入門期の作文指導では、児童の実態を踏まえ、ねらいを絞った短時間の授業評価を適宜取り入れていくことが望ましい。とりわけ、文字の習得について個人差が大きい時期には、取材や記述、表記の指導を別…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新しい教材で魅力ある文学の授業を
  • 高学年/新しい教材「新しい友達」の教材分析と授業
  • 「新しい友達」の授業実践
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 中学年の文学教材では、シリーズ作品や同作者、同ジャンルの比べ読みを通して、人物のキャラクター性やストーリー展開の特徴に気付かせてきた。高学年では、「自分の考えを広げたり深めたりするために…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 話すために書く―話す・聞く能力を育てる言語活動の展開
  • 話すために書く力を育てる学習活動の具体例
  • 小学校6年/意見・発表をするために書く
  • 主題を明確にしたスピーチのための内言指導
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
八戸 理恵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「話すこと」の指導に書く活動を取り入れるよさ 話すことの活動では、相手や状況に合わせたその場の即決的な思考が要求される。特に「伝え合う力」の育成のためには、あらかじめ用意した原稿やメモを見ながら一…
対象
小学6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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