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著者名:
市川 宏伸
全11件(1〜11件)
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  • わたしと特別支援教育 (第26回)
  • 特別支援教育に思うこと
  • 発達障害教員免許の必要性
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年7月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
特別支援教育が始まって 特別支援教育が目指す“個を重んじる教育”について,当時の委員の方から,「明治維新以来の大改革です」との発言があったことを覚えている。特別支援教育の開始で,教員の授業内容が変わり…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わたしと特別支援教育 (第11回)
  • 特別支援教育と私
書誌
特別支援教育の実践情報 2018年1月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
私が障害児教育と関わりをもったのは,昭和57年に都立梅ヶ丘病院に勤務してからです。院内に都立青鳥養護学校の梅ヶ丘分教室があり,患者さんたちが通っていました。当時は生徒もそれほど多くはなく,10数名の教…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • ズームアップ! (第14回)
  • 個を重んじた教育について
  • 児童青年精神科から見た特別支援教育
書誌
特別支援教育の実践情報 2015年7月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 外来から見て 児童青年精神科の臨床を始めてから30年以上経過する。今も週4,5日外来で診療しているが,受診児・者の60〜70%は発達障害と呼ばれる方であって,特別支援教育の対象になる可能性が高い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 多様な子どもたちに多様な学びの支援を
  • 事例 多様な学びを求めて,その支援法を探る
  • 8【卒業後】卒業後の子どもたちへの支援の必要性
書誌
LD,ADHD&ASD 2012年4月号
著者
市川 宏伸
本文抜粋
1 はじめに 特別支援教育の主たる対象である発達障害は,対応や環境調整によって表面的には安定していても,ライフステージ全般にわたって続くものである。筆者も長らく就学相談の医学問診を担当してきたが,現在…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 【特別寄稿】ADHD学会の成立について
書誌
LD&ADHD 2011年1月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
精神科の領域では,近年疾患名をつけた学会の設立が続いている。統合失調症学会,うつ病学会,不安障害学会などである。ADHD学会もこのような流れの一環とみることもできるが,設立には以下のような背景もある…
対象
小学校/中学校
種別
単発
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ADHDの特性に応じた支援を考える
  • 概論
  • 二次障害と薬物治療
書誌
LD&ADHD 2008年7月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 「落ち着きがなく」,「注意が散漫」な子どもの存在については,欧米を中心に以前から知られていた。1920年頃には,世界的に流行した脳炎の後遺症としての多動が報告され,1930年代には一つの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 医療との連携 (第4回)
  • 医者から伝える薬の話(ADHD)
  • 治療と薬物
書誌
LD&ADHD 2003年1月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 薬物はADHDを治すのか 前述したように,現時点でADHDを治癒させる薬物は存在しない。一時的に多動や集中力を改善したり,二次的に生じた衝動性の亢進を軽快するものが中心である。症状が改善している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第3回)
  • 医者から伝える薬の話(ADHD)
  • 薬物使用の現状
書誌
LD&ADHD 2002年10月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
@中枢刺激薬:多動症候群が知られていた,1930年代後半には,中枢神経刺激薬が,多動や集中困難に有効であるとする報告が出ている。リタリンが主に使用される…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第2回)
  • 医者から伝える薬の話(ADHD)
  • ADHDの症状と薬物
書誌
LD&ADHD 2002年7月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 ADHDの症状と経過 DSM(操作的診断基準:米国精神医学会)によれば,ADHDの症状は大きく二つに分かれている。一つは不注意であり,注意の方向や持続の困難を問題にしている。もう一つは多動性と衝…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 医療との連携 (第1回)
  • 医者から伝える薬の話(ADHD)
  • 歴史と生物学的背景
書誌
LD&ADHD 2002年4月号
著者
市川 宏伸
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
はじめに 近年,教育界を中心に,「落ち着きがない」,「不注意が目立つ」,「我慢できない」などを特徴とする子どもの報告が増加している。これらの子どもは,知的水準に比べて学業成績が低いため,“努力をしない…
対象
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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