関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第2回)
  • 六つのコーンで長なわの動線を確保する
書誌
楽しい体育の授業 2011年5月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第12回)
  • 大なわ・体育館のラインを活用する
書誌
楽しい体育の授業 2012年3月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 足並みを揃えること  クラスマッチで、初めての大なわ(みんなでジャンプ)指導に取り組んだ。1本のなわを全員で一斉に跳び、連続で跳べた回数を競う。初めての指導で試行錯誤の日々であったが、指導の肝とな…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第10回)
  • 体ほぐし・流れるような授業の組み立て
書誌
楽しい体育の授業 2012年1月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 ぶつ切れの授業  授業を組み立てる上で、流れるような授業の組み立てが必要になる。流れることで、体育の場合は運動量が確保できるからだ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第8回)
  • 走り幅跳び・運動量を確保する
書誌
楽しい体育の授業 2011年11月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 よく見られる指導風景  砂場に子どもが着地する。その後、教師と計測係の子どもが記録をはかる。はかった後、トンボ係が砂場をならす…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第6回)
  • 台上前転・恐怖感を取り除く
書誌
楽しい体育の授業 2011年9月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 器械運動を怖がる子  跳び箱やマットの授業を行うと「できないから嫌い」という声とともに、「怖いから嫌い」という声があがる。こういった子らに共通するのは、運動の基礎感覚が身に付いていないことだ。逆さ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第4回)
  • 組体操・サボテンの指導は壁を使う
書誌
楽しい体育の授業 2011年7月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 サボテン指導のポイント  運動会の華、組体操。歓声と拍手がわき起こるのは、フィナーレの大技だけではない。サボテンなどの技でも、ノーミスで全員が成功させれば、それに対して拍手がわき起こる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第11回)
  • 向山型実践「サッカー・キックゲーム」
  • 何度でも子どもが挑戦したくなるような場面を設定する。教師が何もしなくても子どもががんがん運動するようなシステムを作る
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 向山実践を追試する 向山洋一の授業シリーズ・第4巻『いかなる場でも貫く教師の授業行為の原則』(明治図書)P36に、サッカーのキックの練習法が紹介されている…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第9回)
  • 向山型実践「スタンディングスタートの授業」U
書誌
楽しい体育の授業 2011年12月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 向山実践の分析@ 10月号で、向山先生の実践の一部を紹介した。 【向山先生の実践】 @ うしろ向きに座った姿勢…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第7回)
  • 向山型実践「スタンディングスタートの授業」1
  • 知的な体育の授業は、圧倒的な運動量と変化のある繰り返し、そして思考場面で構成されている
書誌
楽しい体育の授業 2011年10月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 場作り 30メートルのコース。ただそれだけである。ゴール地点には、カラーコーンを置く。これが目印になる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第5回)
  • 向山型水泳指導法でガンガン泳がせる!指導のポイントは単元を貫くプールの場作りにある
書誌
楽しい体育の授業 2011年8月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
◆毎年、向山型水泳指導法で授業を行う。昨年、一昨年とクラス全員が25メートルを泳げるようになった。それだけではない。10メートルも泳げなかった子が、最終的にはクロールも平泳ぎも200メートル以上泳げる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第3回)
  • 簡単便利!カラーコーンを使って「走跳の運動遊び」の場を工夫しよう!A
  • 変化のある鬼ごっこ
書誌
楽しい体育の授業 2011年6月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
4月号で紹介した「ジャンケン関所」で使った、バレーボールのコートの四隅にカラーコーンを置いただけの簡単な場作りである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 図解・単元を貫く学習の場作り (第1回)
  • 簡単便利!カラーコーンを使って「走跳の運動遊び」の場を工夫しよう!@
  • ジャンケン関所
書誌
楽しい体育の授業 2011年4月号
著者
平山 勇輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 カラーコーンだけできる簡単場づくり  子どもを引きつけるために場作りは、重要な役割をする。 ここでは、「走跳の運動遊び」の単元を貫く場作りの工夫について紹介する…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第12回)
  • 体育指導の原点
書誌
楽しい体育の授業 2013年3月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
1年間にわたり、隔月の連載を書かせていただいた。その最後に、体育指導の原点である、向山式跳び箱指導法について書く…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第10回)
  • 大なわ指導に初挑戦!〈その2〉
書誌
楽しい体育の授業 2013年1月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
前回、11月号に書いた大なわ指導のポイント。今回は、実際の模擬授業での指示を通して、さらに詳しく書いてみたい…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第8回)
  • 大なわ指導に初挑戦!
書誌
楽しい体育の授業 2012年11月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
長なわと大なわ。よく混同されがちであるが、以下のように定義する。長なわは「1人ずつ跳んでいき、時間内に跳んだ回数を競う」。大なわは「全員で一斉に跳び、連続で跳べた回数を競う…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第6回)
  • 組体操指導のコツ
書誌
楽しい体育の授業 2012年9月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
組体操の成否は、指導計画で8割決まる。授業力は当然のことながら、指導計画が明確でないと上手くいかない。明確な指導計画が、授業力を補ってくれる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第4回)
  • 美しく跳ばせる跳び箱指導
書誌
楽しい体育の授業 2012年7月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
活発で跳び箱を得意だと思い込んでいる子らが、格好をつけて助走して、力任せにバンと大きく踏み切って、得意そうに跳んでいる。必要以上の長い助走をするため、踏み切り板も跳び箱もマットも動いてしまうような勢い…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 10分で分かる体育指導のコツ (第2回)
  • 腕を支点とした体重移動を体感させる
書誌
楽しい体育の授業 2012年5月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 向山式跳び箱指導法 向山式跳び箱指導法。跳べない子どもの、約95%が跳べるようになるという指導法だ…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 二重跳び全員達成への道 (第8回)
  • なわとび3種の神器
書誌
楽しい体育の授業 2007年11月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
向山洋一氏は次のように述べている。【『新教育課程の授業づくりQA事典』(向山洋一著・法則化アンバランス編・明治図書)P121より引用…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 学校と地域をつなぐYOSAKOIソーランの新展開 (第10回)
  • 子どもも保護者も教師も感動する
書誌
楽しい体育の授業 2007年1月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、昨年、「TOSS体育ソーラン」 子どもは笑顔であった。保護者は涙を流した。教師は感無量であ った…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 常識を疑え!この動き (第7回)
  • 右手・右足前の投の指導
書誌
楽しい体育の授業 2005年10月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、動きの変容 子供たちの前で、クラス一ソフトボールが得意なFくんとキャッチボールをした。最初は右手・左足前の投げ方だった。徐々に距離を広げていくと、体育館半分程度の距離でFくんのコントロールが2球続…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ