詳細情報
図解・単元を貫く学習の場作り (第8回)
走り幅跳び・運動量を確保する
書誌
楽しい体育の授業
2011年11月号
著者
阪下 誠
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 よく見られる指導風景 砂場に子どもが着地する。その後、教師と計測係の子どもが記録をはかる。はかった後、トンボ係が砂場をならす。 多くともせいぜい2人で跳ぶのが限界の走り幅跳び。1回の計測に1分かかるとして、40人学級なら20分はかかる。1時間の授業で、1、2回しか跳ばない。これでは体育の授業と…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
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)
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