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  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 子どもの心のサインを見落とさない!
  • 小学校/「豊かな子ども理解」を追い求めて
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
塩見 英樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
□1 はじめに 学級には、様々な個性をもった子どもたちがいる。元気いっぱいで毎日のように「先生、あんなあ!」と話しかけてくる子もいれば、放課後、談笑しているときにぼそっと家でのことを打ち明ける子もいる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 子どもの心のサインを見落とさない!
  • 小学校/教科の時間で見える子どもの生き方や道徳的なものの見方
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
藤澤 宣弘
ジャンル
道徳
本文抜粋
□1 はじめに 心のサインは、子どもの生活場面から見えることが多いのであろうが、ここでは教科の学習場面でのぞき見ることができた「心のサイン」を述べてみたい。教科学習とはいえ、子どもはそんな時でも、心の…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 子どもの心のサインを見落とさない!
  • 小学校/『心のつぶやきノート』を活用して…
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
中嶋 博子
ジャンル
道徳
本文抜粋
一人一人の子どもたちの心のつぶやきに耳を傾けたい、そしてより子どもたちを理解したいという思いから、年度当初に大学ノートを半分のサイズにカットして、子どもたちに個人用ノートを手渡しています。いわば、教師…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 切り返しの発問で授業を広げる
  • 小学校/切り返しの発問、立ち場を明確にした話し合いで授業を深める
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
山田 悦子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 道徳の授業が終わり、今一つ児童の反応が深まらなかったと感じたとき、授業を振り返ってみると発問にその要因があることが多い。基本発問や中心発問は、あらかじめ用意されているのでよいのだが、児童…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 切り返しの発問で授業を広げる
  • 小学校/子どもの思いを広げ深める道徳授業
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
佐久間 宏司
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 資料中の登場人物の心情や言動について子どもの発言した言葉を、そのまま受け止めたり、板書したりするだけでは、子どもの考えが深まっていかない場合が多い…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 子どもの心に響く話し合いを組織化
  • 小学校/話し合うことを見直してみませんか
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
広中 忠昭
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 話し合いは大切である… 道徳の時間の役割は児童生徒相互の意見交換による道徳的価値の自覚及び深まりである。話し合いを通して道徳的価値について心から納得することができなければ、生きる基盤としての道徳性…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 子どもの心に響く話し合いを組織化
  • 小学校/集団としての学びを高める
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
中尾 一郎
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 話し合いの道筋が見える 今日の会議は、いつになったら終わるのかなあ。五時になったら、いや、結論が出るまで。じゃあ、結論が出なかったら、おなかが減っても続けるのかなあ……
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校低学年/役割演技で受容的な問い返しの発問をすることによって
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
水野 生康
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 「ころはお母さんに会いたくて涙をこぼしているかもしれない。だって、ぼくもお母さんがいなくて寂しかったことがある…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校低学年/視点を変える一言
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
深井 守
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 視点を変える一言 道徳の時間は何をする時間かというと、道徳的価値をとらえ、それに照らして今までの自分を振り返る時間です。そこで、展開前段ではお話を読んで、主人公の言動から気持ちを追求していきます…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校中学年/「働く」ということについての見方・考え方を広げる
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
田中 恒次
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 実践のねらい 「働く」ということは、人が生きていく上でとても大切な役割を担っています。なぜなら、人は、働くことによって社会の中で生きていく存在意義を感じ取っていけるからです。そしてまた、働くことに…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校中学年/家族の心の触れ、自分の考えを深める―「保護者参加型」の授業を通して
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
本郷 一毅
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 発問計画は道徳の時間の授業においてたいへん重要なことである。しかし、発問をしっかり吟味したつもりでも、思うように話し合いが深まらないことがある…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校高学年/自分の夢の実現のために
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
弘中 邦典
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 校舎の三階から、東京湾に沈む真っ赤な夕日が美しく見える本校は、その昔、漁業が盛んな漁師町であった。そんな漁師の気質を受け継いだか、本学級は、「魚市場」のように活気にあふれた元気なクラスであり、毎日…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもの心が読めますか 〜子どもの心を知って発問で揺さぶる〜
  • 実践/「発問で子どもの心を揺さぶった」授業
  • 小学校高学年/たくさんの人が応援したのはなぜでしょう?
書誌
道徳教育 2006年5月号
著者
小松原 知司
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 「子どもたちと出会ってから過ごす朝の十分間はとても大切な時間です。」 新規採用のころに先輩の先生から教えていただいた言葉が今も新鮮に心に残っている…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 道徳授業での子どもの「学び」
  • 子どもの道徳性は高められる
  • 構造化方式―乾いた砂に水がしみ込むように
書誌
道徳教育 2006年7月号
著者
浅田 俊夫
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 実感のもてない授業 構造化方式に出合う前、かつて学級をもち、授業をする度に感じていたことがあった。授業の展開はほぼ指導案どおりに展開できた。子どもたちもよく発言し、話し合いもそれなりに活気を呈して…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもと家族 〜「家族愛」指導法の工夫〜
  • 論説「家族愛」
  • 小学校低学年/喜びを体いっぱい感じ取らせること
書誌
道徳教育 2004年12月号
著者
浅田 俊夫
ジャンル
道徳
本文抜粋
一 目の前の家族 家族愛を指導するとき、何よりも今の家族の実態を把握しておくことが大切である。 かつては、どこの家庭でも、次のような風景があった…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「話し合い」で子どもの本音をどう引き出す?
  • [論説]「話し合い」で子どもはなぜ本音を言わなくなるのか?
  • 「自分のための道徳授業」を意識して、本音と向き合う
書誌
道徳教育 2025年7月号
著者
土田 雄一
ジャンル
道徳
本文抜粋
はじめに 教科書を活用した道徳科がスタートして6年。昨年12月に職場体験で明治図書編集部にきた中学生は「道徳授業はいつも同じ展開で、またかと思ってしまう」という。これは、この中学生だけの話なのか、全国…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「話し合い」で子どもの本音をどう引き出す?
  • [解説]本音の「話し合い」成否を握る「問い返し」の技術
  • 本音を引き出す「問い返し」の力
書誌
道徳教育 2025年7月号
著者
望月 伸司
ジャンル
道徳
本文抜粋
本音を引き出す「問い返し」の力 道徳の授業を、子どもたちが本音を交わす場にするには、どうすればよいのでしょう。その鍵のひとつが、「問い返し」の力です…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「話し合い」で子どもの本音をどう引き出す?
  • 授業名人が実はやっている「話し合い」で子どもの本音を引き出す技
  • 「本音」を見極める
書誌
道徳教育 2025年7月号
著者
加藤 宣行
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 「本音」とは何か 「本音」って何でしょう。 「仕事をサボりたい」「寝る時刻だけどもっとゲームをしていたい」これらを「本音」とする傾向が多くないでしょうか。もちろん、これらも人間の偽らざる本心ですか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (2026/1/9まで無料提供)
  • 特集 「話し合い」で子どもの本音をどう引き出す?
  • 授業名人が実はやっている「話し合い」で子どもの本音を引き出す技
  • 子どもの考えを認め 信じて 待つ
書誌
道徳教育 2025年7月号
著者
尾崎 正美
ジャンル
道徳
本文抜粋
本音を引き出す技 全ての考えを否定せず認める そして 実現の難しさを共有する  こう書くと、テーマに矛盾しているかもしれませんが、私が話し合いで「本音」を引き出すことを考える際に心がけているのは、子ど…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「話し合い」で子どもの本音をどう引き出す?
  • 授業名人が実はやっている「話し合い」で子どもの本音を引き出す技
  • 子どもの思考を刺激して,「自分事として考える」ための仕掛けをつくる
書誌
道徳教育 2025年7月号
著者
及川 仁美
ジャンル
道徳
本文抜粋
子どもが「本音を語る」ために必要なこととは何か? 鍵を握るのは、目の前の話題を「本気で考えているかどうか」。つまり、「自分事として考えたことを丁寧にアウトプットする」ことこそが、「本音を語る」ことのベ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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