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  • 論理的な記述力の開発に挑む ―「習得」から「活用」へ―
  • 3 論理的な記述力の開発に挑む―中学年
  • 情報リテラシーの観点による学習過程
書誌
国語教育 臨時増刊 2009年2月号
著者
鈴木 悟志
ジャンル
国語
本文抜粋
1 習得から活用へ情報リテラシー≠フ観点から学習過程を工夫する 論理的な文章を児童に書かせるためには、説明的な文章をモデルとして学習し、それを書くことに活用させると効果的である。説明文の読み取りの学…
対象
中学年
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 2学期の国語!授業進度UPのマル秘テク
  • “遅れ”を出さない!「習得・活用」バランスのとり方
  • “書く”の指導=「習得・活用」バランスのとり方
  • 小学校の“書く”=「習得・活用」バランスのとり方
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
真鍋 佳樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 東京書籍の国語四年下の教科書には、二学期単元として「学級新聞づくり」が取り上げられている。単元の指導時間は十二時間である。このわずかな時間数の中で、新聞の構成について理解し、グループで計…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 子どもがぐんぐん伸びる! 評価アイデア20
  • 提言・子どもを伸ばす評価のポイントはここだ!
  • 考えの形成及び交流に関する評価について
書誌
国語教育 2012年3月号
著者
真鍋 佳樹
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 二年生のあるクラスが、説明文『ビーバーの大工事』を教材とした授業を行っていた。  こうして、つみ上げられた 木と 石と どろは、一方の 川岸から はんたいがわの 川岸まで、少しずつ のびて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 楽しい国語授業をこう創ろう―小学校上学年
  • 楽しく「伝記」を読もう
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
真鍋 佳樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 楽しい国語授業とは 以前、教科書に掲載されていた伝記を読み、年表にまとめる学習を行ったことがある。「年表にまとめる」ことによって「書かれていることを正確に読み取る」ことを目的としたのである。最初は…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 補充的指導で確かな国語力を育てる
  • 補充的指導で確かな読解力を育てる
  • 補充的指導は特別な方法なのか
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
真鍋 佳樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の補充的指導をどうするのかを考える前に 補充的指導の対象となるのは、基礎・基本の学習内容が十分に把握できていないと判断された子どもたちである。補充的指導をどうするのかといった方法論を述べる前…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教科書を補う発展学習の教材開発
  • 「書く力」を伸ばすための発展学習の教材開発
  • 文章批評を生かした書く活動
書誌
国語教育 2003年10月号
著者
真鍋 佳樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の発展学習 教科書教材を通しての学習で身に付けられる学力を、学習指導要領に示す内容「基礎・基本」と捉えると、国語科の発展学習としては、次のようなことが考えられる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • D週ごとの指導計画(週案簿)の書き方―ねらいは一文、キーワードを箇条書き
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
増田 泉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 週案を書く第一の目的は、仕事を整理して効率的に進めるために、授業計画を立てることである。週案を作ることで仕事全体を見通すことができ、余裕をもって授業を組み立てることができる。私は、大きな…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • E学習指導案の書き方―授業力がアップする指導案の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐野 一機
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の要は発問・指示である 学習指導案は、授業者が授業を進めるにあたっての「指導計画書」である。公開授業等でなくても、日々の授業計画を立てる際に指導案を書く習慣は身に付けた方が良い。その際には、指…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • @あいさつ―社会的なあいさつの言語技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
岩井 信康
ジャンル
国語
本文抜粋
一 若手教師に必要なあいさつの言語技術 あいさつには、日常的なあいさつと社会的なあいさつの二種類がある。本稿では、若手教師に必要な社会的なあいさつの言語技術を挙げる。最近の初任者を指導した経験から、若…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • A敬語を適切に―場面に応じた正しい敬語の使い方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
渡辺 真由美
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 最近の若手教師の言葉遣いに関する問題点が四つある。 一 敬語を使わない 二 間違った敬語を使う…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (2)公的な話し方の技術
  • B電話での対応―人を大切に思う心が電話の応対に表れる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
金久 愼一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校代表という意識の不足 民間企業では、「電話応対全国大会」や「企業電話応対コンテスト」が毎年、開催され、優秀者を表彰しているということである。この目的は、「正しく美しい日本語を守り伝えるとともに…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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