関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第7回)
  • 学生は教育学部をどう評価しているか
書誌
現代教育科学 2006年10月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教育学部生の入学動機と大学満足度  大学をどう評価するかが大きな課題である。一般的には受験産業の偏差値で見られがちである。また、週刊誌が特集を組む大学別一流企業への就職率も一つの目安になる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第6回)
  • 学部長のボランティア活動
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 シングルマザーの親子キャンプ 学部長の仕事のほか、ボランティア活動をしている。夏は普段と同じ勤務態勢であるが、学生がいないので比較的ボランティア活動をしやすい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第5回)
  • ポスト10、プレ10の研修の在り方
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教師の社会化 人間は生まれてから突然人間になるのではない。社会化(ソーシャライズ)されて初めて人間となる。有名なオオカミに育てられたアマラとカマラは人間としての社会化がされなかったのである…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第4回)
  • どんな出前授業を行うか
書誌
現代教育科学 2006年7月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 千葉大学の魅力を説明する 大学の出前授業が盛んである。私立大学はもとより国立大学も高校に出かけはじめた。千葉大学教育学部は前回紹介したように、一回ぽっきりの出前授業ではなく、一四回という大学の二単…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第3回)
  • 全国初の高大連携協定の出前授業
書誌
現代教育科学 2006年6月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 三校と高大連携協定を結ぶ 大学は生き残りをかけて奮闘している。その一つが高校との連携である。その先陣を切ったのが私立大学である。今や三分の一に私大が定員割れを起こしている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第2回)
  • 大学の臨床教育機能を高める
書誌
現代教育科学 2006年5月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 一○年次研修でわかったこと 教育は人を育てる仕事である。しかし、人がどこまで育ったか、そしてそこまで育てた力は何か、を正面から取り上げてこなかった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 法人化国立大学の苦悩―学部長奮戦記 (第1回)
  • 大学法人化で大学はどう変わったか
書誌
現代教育科学 2006年4月号
著者
明石 要一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 入学ガイダンスで新入生に言ったこと 千葉大学の入学式は市内の体育館を借りて九学部が合同で行う。それが終わると大学に帰り、各学部ごとに入学のガイダンスを行う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 教育理論の構築を通して社会のあり方の議論をエキサイティングにリード
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
棚橋 健治
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
終戦直後、荒廃した社会にあって、子どもは自分たちの地域の身近な問題に取り組むことを通して、民主社会を担う資質・能力を身につけることが期待された。しかし、本誌創刊の五〇年代後半には、戦後の混乱も収まり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • とらわれない潔さ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科教育学(国語科)研究の現状 私は大学で国語科教育法の授業を担当している。その授業の第一回目に、実際の教材を例にあげて必ず話すことがある。それは、「部分は全体の一部なのであり、部分の積み重ねは決…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 『現代教育科学』は教育界を照らす灯台
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
●教員の気持ちを代弁 若い読者には想像もできないと思うが、昭和の時代、『現代教育科学』は教育界を照らす灯台の役割を果たしていた。その頃、多くの教育雑誌が刊行されていた。しかし、文部省の影響を受けた政策…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 論争を仕掛けて充実した言論空間を創る
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
酒井 臣吾
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
本誌が創刊されたのが昭和三三年四月……とすると私は二二歳、新採用二年目の春を迎えた年である。この頃の私を思い出すだけで恥ずかしい。学生気分の抜けないノンポリ教師だったからだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 『現代教育科学』が果たしてきた教育世論の立ち位置
  • 「思想と技術」の言説空間
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
高橋 勝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
戦後の教育言説は、学問やイデオロギーを含む「思想空間」から、情報と技法の「技術空間」へと大きくシフトしてきた。高度経済成長を達成し終えた一九七〇年末頃が、その大きな転換期となった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ