詳細情報

- 特集 特性・ニーズで見つかる その子にピッタリの運動支援
- 実践 1.〈発達段階&障害特性〉子どもの運動発達を促す!とっておきの実践モデル
- 【ムーブメント】
- 1〈特別支援学校・小学部〉ロープを使った運動を通して「あたま・からだ・こころ」を育てる〜自分の体と周りの空間や位置関係、ものの操作性、人との関わり方〜
- 書誌
- 特別支援教育の実践情報 2013年7月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- ●身近なロープを使った実践 小学部段階の子どもたちにとって,ロープは運動会の綱引きや普段の遊びのなわ跳びなどで身近な運動用具の1つです。ただ,運動経験の少なさ,動きのぎこちなさ,筋力や協応性などがまだ十分育っていない子どもたちにとっては,ロープは扱いにくいものでもあります。そこで,今回は,ロープをい…
- 対象
- 小学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)