詳細情報
視覚シンボルでコミュニケーション (第2回)
「話して伝える」から「視覚的に伝える」支援へ
書誌
特別支援教育の実践情報
2011年7月号
著者
青木 高光
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 受容性コミュニケーション 前回はコミュニケーションには「受容性コミュニケーション」と「表出性コミュニケーション」があること,聴覚からの情報入力が苦手な子どもには,視覚的な情報を一緒に提示し,情報の入力=受容面を保証してあげることが大切である,というお話をしました…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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