詳細情報
書誌
特別支援教育の実践情報 2009年11月号
著者
大沼 直樹
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 明治以来,日本における学校の授業評価は,何ができたかできなかったかという観点からなされてきたように思います。 筆者は,「命」と常に向き合って生きている重複児の授業には,「幸福」即ち「充実した幸せの瞬間の蓄積」という福祉的視点が必要不可欠ではないかと考えています…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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