詳細情報
コーディネーター便り (第14回)
コーディネーターとして大切にしていること
書誌
特別支援教育の実践情報
2009年7月号
著者
瀧本 一夫
・
黒川 君江
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 大切にしているもの 重度・重複化といわれているように,支援を必要とする子どもたちの実態像は多様です。それは支援方法も多岐にわたることを意味し,現場で子どもたちと接している先生方の障壁となっています…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
コーディネーター便り 36
特別支援学校コーディネーター1年生
特別支援学校の特別支援教育コーディネーターとしての半年
特別支援教育の実践情報 2013年3月号
コーディネーター便り 35
今、学校に必要な仕組みを創っていく
特別支援教育の実践情報 2013年1月号
コーディネーター便り 34
子どもを支援する全職員が支え合う
3名のコーディネーターがパイプ役に
特別支援教育の実践情報 2012年11月号
コーディネーター便り 33
支援体制のやりくり上手を目指して
特別支援教育の実践情報 2012年9月号
コーディネーター便り 32
感覚過敏の子どもへの対応
特別支援教育の実践情報 2012年7月号
一覧を見る
検索履歴
コーディネーター便り 14
コーディネーターとして大切にしていること
特別支援教育の実践情報 2009年7月号
高校生
1時間の中でどれだけほめられるか。ほめ続けることで自信をもたせる
特別支援教育教え方教室 2011年2月号
教材別・今月の1人1台端末授業ガイド/中学校 8
我が国の言語文化に関する事項(古典)の授業づくり
国語教育 2022年11月号
一覧を見る