詳細情報
子ども生き生き・学習活動
【造形】班の枠を超えた共同制作
書誌
特別支援教育の実践情報
2009年5月号
著者
橋本 修司
ジャンル
特別支援教育/図工・美術
本文抜粋
思斉養護学校では,高等部2年生(55名)を発達段階別の4つの班に分けて美術の授業を行っています。本校では毎年の運動会に向けて,運動会で使う入退場門の制作に美術の授業で取り組んでいます。班の枠を超えた学年全体での共同制作の取り組みを紹介します…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子ども生き生き・学習活動
【造形】地域,家族の方々に見てもらうことで子供達も笑顔に……
特別支援教育の実践情報 2018年1月号
子ども生き生き・学習活動
【造形】時間・環境の整備でその子らしい創作活動に
特別支援教育の実践情報 2017年11月号
子ども生き生き・学習活動
【造形】きれいなまどをつくろう!
どの子も自分にできる方法で、必ず美しい作品に仕上がる
特別支援教育の実践情報 2017年11月号
子ども生き生き・学習活動
【造形】デッサン 鉛筆で描こう
持ち方・角度・力の入れ方を工夫しよう
特別支援教育の実践情報 2017年9月号
子ども生き生き・学習活動
【造形】思いを形に
特別支援教育の実践情報 2017年7月号
一覧を見る
検索履歴
子ども生き生き・学習活動
【造形】班の枠を超えた共同制作
特別支援教育の実践情報 2009年5月号
一覧を見る