詳細情報
子ども生き生き・学習活動
【国語】「確認して使う」書く活動を取り入れ、漢字の定着を図る
書誌
特別支援教育の実践情報
2009年3月号
著者
井上 賞子
ジャンル
特別支援教育/国語
本文抜粋
漢字の定着が進まない子にとって,「漢字練習」という作業は,ときにとても苦痛であり,達成感を感じにくい活動になりがちです。また,そうした体験を繰り返すことで,さらに漢字への拒否感が強くなっていくこともあります。そこで,まずは日常の書く活動の中で「確認して使う」機会を繰り返しもつことから始めようと考えま…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子ども生き生き・学習活動
【国語】ローコスト視線入力装置が学習を変える
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】構成を意識した,わかりやすいレシピの作り方
オリジナルレシピを残そう
特別支援教育の実践情報 2018年9月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】国語の授業のセットアップレシピ
国語の授業作りを通して支援学級の運営を考える
特別支援教育の実践情報 2018年5月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】通常級の低学力の子たちを,漢字から復活させよう!
特別支援教育の実践情報 2018年1月号
子ども生き生き・学習活動
【国語】絵枠をヒントにして読み書きを覚えよう
特別支援教育の実践情報 2017年11月号
一覧を見る
検索履歴
子ども生き生き・学習活動
【国語】「確認して使う」書く活動を取り入れ、漢字の定着を図る
特別支援教育の実践情報 2009年3月号
向山型のここを学べ!「型」はここにある
向山洋一氏の4つの「授業行為」から原理・原則を学ぶ
向山型国語教え方教室 2009年4月号
子どもの好奇心を高める9月のネタ
社会・高学年/夏休み自由研究作品、体験から!!
授業のネタ 教材開発 2004年9月号
なぜ向山型算数指導法だと実力がつくのか
全員ができるまで二重三重の指導が徹底されるため
教室ツーウェイ 2000年5月号
一覧を見る