詳細情報
特集 コミュニケーション能力をつけるアイデア
提言 コミュニケーション支援を考える
コミュニケーション支援のポイント
書誌
障害児の授業研究
2004年10月号
著者
若松 昭彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 般化を意図した支援計画を立てる 知的障害や自閉症の子どもは,習得した事柄を別の場面に応用したり,他の人に対して用いたりすることが一般に難しい。コミュニケーションについても,例えば自立活動の時間に学習したら,すぐに学校や家庭などの実際の場面で使う練習をすることが重要である。生活単元学習や総合的な学…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 コミュニケーション支援を考える
コミュニケーションの障害と支援
障害児の授業研究 2004年10月号
事例
知的障害(養護学校)
「◯◯先生,バドミントンしようよ!」
障害児の授業研究 2004年10月号
事例
知的障害(養護学校)
会話のストレッチ体操
障害児の授業研究 2004年10月号
事例
知的障害(養護学校)
対話でつくる朝の会
障害児の授業研究 2004年10月号
事例
知的障害(特殊学級)
みんなで楽しい「ともだちタイム」
障害児の授業研究 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
提言 コミュニケーション支援を考える
コミュニケーション支援のポイント
障害児の授業研究 2004年10月号
【特別寄稿】全国学力テスト不参加をめぐって
生活指導 2007年9月号
国語科の到達目標チェックの方法 2
到達目標チェックで変わる子どもの学力
学習過程に位置づける目標チェックの活動
授業研究21 2003年5月号
親子で挑戦ペーパーチャレラン
ジャンケンチャレラン
家庭教育ツーウェイ 2008年4月号
特集 ICTを120%活用!これからの体育授業スタンダード
ICT苦手な先生必読! GIGAスクール構想に乗り遅れないためのスタートガイド
楽しい体育の授業 2021年8月号
一覧を見る