詳細情報
特集 幼児期から進路を見通しつなぐ指導・支援
事例2 小学校
≪受け手≫発達のつまずきを探り,つながる「見たて」と「手だて」を考える―感覚統合理論と身体アプローチの視点から―
書誌
LD,ADHD&ASD
2016年1月号
著者
鈴木 伸行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 入学したばかりで,まだ学校にも慣れていない子どもたち。時間的,空間的にもある程度自由に過ごしていた幼稚園,保育所時代から一転して,学校のルールや集団生活のルールを守ることが求められる生活が始まります…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言
発達障害の「強み」と自主性を育て,当事者と支援者が連続的につながる支援を目指して
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
事例1 幼稚園・保育所
≪送り手≫保育所における特別支援と支援の継続―自己有能感を育む支援―
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
事例3 小学校
≪送り手≫支援と育ちのストーリーを中学校へ
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
事例4 中学校
ソーシャルスキル,学習支援,進路学習を通して自立する力をつける
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
事例5 高等学校
長崎玉成高校のキャリア教育―共に汗をかきながら、生きる道さがし―
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
一覧を見る
検索履歴
事例2 小学校
≪受け手≫発達のつまずきを探り,つながる「見たて」と「手だて」を考える―感覚統合理論と身体アプローチの視点から―
LD,ADHD&ASD 2016年1月号
一覧を見る