詳細情報
書誌
実践国語研究 2019年5月号
著者
林 広美
ジャンル
本文抜粋
交流の指導のポイント  Point 交流する必然性を示す  「アクティブ・ラーニング」という言葉が出現してから、何でも交流させればよい、という風潮が生まれ、学習者が「交流させられている」という、「アクティブ・ラーニング」の趣旨からは遠く離れた実践も生まれています。学習者は交流の必要性を感じれば、自然…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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