詳細情報
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 (第11回)
客観的な読み
書誌
実践国語研究
2018年1月号
著者
岩ア 淳
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学作品と文学教材の関係 本連載の第八回(二〇一七年六・七月号)で、ある方からの質問とそれに対する私の答えとを冒頭で記した。 質問は「文学教材を客観的に読ませるためにはどのようにしたらいいのか」というもので、それに対する答えは次のようなものであった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 12
学習者の力・教材の力・指導の力
実践国語研究 2018年3月号
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 10
理解を支えるもの 2
実践国語研究 2017年11月号
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 9
理解を支えるもの
実践国語研究 2017年9月号
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 8
客観的な読者と先導者
実践国語研究 2017年7月号
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 7
読書の勧め
実践国語研究 2017年5月号
一覧を見る
検索履歴
新しい時代の国語科授業づくり応援講座 11
客観的な読み
実践国語研究 2018年1月号
指導主事は授業のどこを見ているか 8
ある二つの授業から
学校マネジメント 2008年11月号
「読解力」を育てる―国語教室での指導法
「情報活用能力」を育てる指導
「情報活用能力」で向上する「読解力」
国語教育 2020年11月号
一覧を見る