詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
本文抜粋
一 課題を追及する  授業づくりのポイントに「発問」があげられる。どんな発問をすると教師のねらい通りの答えが出てくるかという発想で考えられていることが多いようだ。だが、求められているのは、打てば響くような答えが出てくるものではなく、いかに子供たちに考えさせることができる「発問」かということにあるだろ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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