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書誌名:
実践国語研究
特集名:
なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
全22件(1〜20件)
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  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 特集について
書誌
実践国語研究 2016年7月号
ジャンル
国語
本文抜粋
子供たちが主体的に学ぶ姿。 「学び」が子供のものであり,教師はその手助けをするという当たり前の積み重ねでおのずとみられる姿です。一人一人の子供が「思考力・判断力・表現力をはぐくむために」,学習指導要領…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 自ら選ぶことから
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
浅川 陽子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学力は習慣の力  保育士や教職を目指す大学生を相手に「問いやコミュニケーションを生みだす授業」をしようとして、私は壁にぶつかって思いあぐねるときがある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 対話を拓き考える姿勢を育てる
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
植西 浩一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「アクティブラーニング」への危惧  「アクティブラーニング」は、今、まさに教育現場のキーワードである。学習者主体の学びを引き出す活動的な取り組みを推進することに、異存はない。筆者も、このような学び…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • ?を引き出した後の指導に目を
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
学びの過程で子どもの脳裏に湧き上がる「なぜ」は未知の世界への扉を開ける鍵のようなものである(そう言えば、?は鍵の形に似ているではないか)。その鍵を磨くには、日頃から疑問をもつ習慣をつけること、さらに…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 自力で考え深め広げる授業の工夫
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
山下 敦子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 身に付いた力を活用しているか  「先生がいないと読むことができない」子どもを育てていないだろうか。話すこと・聞くことでも、書くことの場面でも同じである。単元の全ての時間で、教師主導型の授業を行い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 対話を生み出す学習づくり
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
若林 富男
ジャンル
国語
本文抜粋
一 対話の種をまく  一年生の教室から、子どもと教師のリズムのあることばのやりとりが聞こえてくる。「かばんの中には 何がいる?」「かばんの中には かばがいる」「ぼうしの中には 何がいる?」「ぼうしの中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 発問を工夫する
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
松木 正子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題を追及する  授業づくりのポイントに「発問」があげられる。どんな発問をすると教師のねらい通りの答えが出てくるかという発想で考えられていることが多いようだ。だが、求められているのは、打てば響くよ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 低学年
  • 主体的な学びと対話―「お手紙」を読んで、学んで、話して、書く―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
星野 克行
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 「面白い」「やってみたい」「学びたい」といった気持ちから始まる子どもたちそれぞれの主体的な学びの中で、学級での対話は生まれるのではないだろうか。主体的な学びとは、自ら学ぼうとする姿勢から…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 低学年
  • 「伝えたい」「知りたい」を引き出す授業づくり
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
朽木 千津
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 主体的に学習するには、子供が必然性を感じる学習であることがまず第一である。そして、子供が伝えたい、知りたいと思うには、自分の思いや考えを表現する手立てやそれを友達と高めていく関わり合う場…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 低学年
  • 「なぜ?」を引き出し、児童を本気にさせる―『おにごっこ』『昔遊び図鑑』等―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
大村 拓也
ジャンル
国語
本文抜粋
一認知のずれから「なぜ?」を引き出す 単元の導入前に生活科で昔遊びを経験させ、その楽しさにひたらせた。その上で、昔遊びを続けている子が2人であるアンケート結果を提示した。このように第一次では、「楽しか…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年
  • 小集団で一文の意味を読む
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
久 和則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 児童が活発に語り合い、自らの読みを広げて、深めていく。そんな物語文の授業ができたらと日々願うところである。子どもたちの豊かな想像力に委ね、楽しい国語授業を創造したい…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年
  • 心情の読みの違いを可視化する―疑問や対話を引き出す「ハートマップ」―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
片山 守道
ジャンル
国語
本文抜粋
一 百聞は一見に如かず!? 「つぐないが出来て嬉しいんじゃない」 「そうかな? 分かってもらえなくて寂しい気持ちのほうが大きいと思う…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 中学年
  • 友達と本でつながる―「読書発表会」をしよう―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
加藤 直美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 児童の実態と活動設定の理由 「『読書発表会』をしよう」(教育出版四年下)という単元において、ブックトークというテーマに沿った複数の本の紹介活動をグループで行った。自分の紹介したい本と友達の選んだ本…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 高学年
  • 子どもの心に火をつける
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
藤村 彰宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本校では本年度より、国立教育政策研究所 平成二十七・二十八年度教育課程研究指定校事業(国語科)に指定され、「読むこと」領域を中心とした授業改善に取り組んでいる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 高学年
  • 「やまなし」 子供が主体的に学ぶための三つの手だて―17mのカワセミの恐怖 父の愛 「話し合いたい」が生まれる問いとは―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
金澤 公輔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「やまなし」の?が!になる手だて 「やまなし」は傑作だ。優れた叙述が大変多い。しかし、難しい。初めて読んだ子供の多くは、「よく分からない」と言う。その分、深く味わって読むことができれば感動は大きい…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 小学校・実践授業の展開
  • 高学年
  • 疑問や読みの「ずれ」から深め合い、学ぶ喜びを味わえる授業
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
土屋 真由美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 四十人近い子どもたちが同じ教室で学ぶ一斉授業では、仲間と共に学ぶことによって、「なぜだろう?」「知りたい!」という疑問が解決するだけでなく、思考の変容をもたらし、理解が深まったという実感…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 中学校・実践授業の展開
  • 1学年
  • 文法学習でこそ学び合いを
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
三國 大輔
ジャンル
国語
本文抜粋
一つまずきを除去するための学び合い 文法学習においてこそ学び合いを取り入れることが効果的である。筆者はペアによる話し合いと、三人グループによる話し合いを多用する。一人では発言することにためらいのある生…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 中学校・実践授業の展開
  • 1学年
  • 頑固な編集長を説得しよう
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
鈴村 愛子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 『少年の日の思い出』の初発の感想に、「長すぎて面白くない」と書く生徒が、毎年いる。このことから、「伏線が多い長編は、登場人物に共感しやすく、感動も大きい」という文学作品の読み方に気づかせ…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 中学校・実践授業の展開
  • 2学年
  • 「走れメロス」の表現技法について考える
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
望月 陵
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「基礎的な知識・技能の習得」を意識した課題設定 さまざまな言語活動が工夫されてきている。しかし、活動に流され、生徒に指導事項が身に付いているかどうか曖昧なままになってしまっている授業も散見される…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 なぜ?疑問や対話を引き出す授業づくりの工夫
  • 中学校・実践授業の展開
  • 2学年
  • 「学び合い」の中で、主体的に楽しく読むために―小説「走れメロス」とシラーの詩「人質」の比較―
書誌
実践国語研究 2016年7月号
著者
石村 由里
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「走れメロス」への迫り方 「走れメロス」は、一九四〇年(昭和一五年)太宰治が三十一歳の時の短編小説である。この頃の太宰は、井伏鱒二からの縁談により石原美智子と結婚し、落ち着いた生活を送っている。原…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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