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新国語科授業改革論―実践国語研究の確立をめざして― (第6回)
語彙と文と言葉の使い方を中核とした授業づくりを
「国語の特質」の授業力の向上
書誌
実践国語研究
2014年3月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
前回は、「音読と視写と古人の知恵を中核とした授業づくりを」と題して、「伝統的な言語文化」の授業力の向上について論じた。 今回は、「国語の特質」の授業力の向上について、「語彙と文と言葉の使い方を中核とした授業づくりを」中心に論じたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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