詳細情報
特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
中学校・実践授業の展開
2学年/作者の考え方等に思いを馳せる古典の指導―グループ・一斉での話合いを通して―
書誌
実践国語研究
2011年11月号
著者
芳賀 律子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 自分の考えをまとめ、グループから一斉へと話合いを広げていく過程で新しい発見をし、理解を深めていくことは、「読むこと」における「自分の考えを形成」する能力を育てるために大変有効である…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校・実践授業の展開
2学年
文学的文章を読み浸る授業を目指して―「オツベルと象」で語り手を読む―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
思考力・想像力を育てる「書く」活動―対話劇をつくろう―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「走れメロス」の表現技法について考える
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「学び合い」の中で、主体的に楽しく読むために―小説「走れメロス」とシラーの詩「人質」の比較―
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
古典を課題解決型の学習へ―災害文学『方丈記』を読む―
実践国語研究 2016年5月号
一覧を見る
検索履歴
中学校・実践授業の展開
2学年/作者の考え方等に思いを馳せる古典の指導―グループ・一斉での話合いを通して―
実践国語研究 2011年11月号
一覧を見る