詳細情報
特集 情報活用力を育てる「読書活動」をどう創るか
中学校の実践授業の展開
3学年/情報を活用し、共に学び合う―「わたしが一番きれいだったとき」第八連―
書誌
実践国語研究
2010年9月号
著者
氏家 由紀子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 二〇〇四年の「日本文芸研究会」平成十六年度第二回研究発表会で、宮城教育大学の渡辺善雄氏が「現代詩の教材研究・茨木のり子」と題し、研究発表をした。その時初めて、「ルオーについて調べなければ、作者の心情を知ることはできないこと」に気がついた…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校の実践授業の展開
[3学年]読み手を育てる発問と板書
実践国語研究 2011年3月号
中学校の実践授業の展開
[3学年]学習目標と生徒の言葉を大切にする板書―特に「読むこと」の「学習課題」の明示と、生徒の発言の記録のために―
実践国語研究 2011年3月号
中学校の実践授業の展開
3学年/「対話型話し合い」で「伝え合う力」を高める
実践国語研究 2011年1月号
中学校の実践授業の展開
3学年/審判体験から小論文へ
実践国語研究 2011年1月号
中学校の実践授業の展開
3学年/切実な対話の場を設定する学習指導の試み
実践国語研究 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
中学校の実践授業の展開
3学年/情報を活用し、共に学び合う―「わたしが一番きれいだったとき」第八連―
実践国語研究 2010年9月号
一覧を見る