詳細情報
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/言葉について調べたことを書く
書誌
実践国語研究
2007年11月号
著者
倉本 淳子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 単元設定 目的に応じて効果的に書く力は、教科書教材の書きぶりを学び、それをまねて書くことによって高まるはずである。しかし、どこまでまねて活用すればよいかをむ力には個人差がある。そこで、本単元では、教材から言葉を選び、活用する力・調べた事象を要約した上で筋道立てて報告する力・的確な感想の述語表現力…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/聞き手の心に訴える報告会をしよう
実践国語研究 2009年1月号
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/子どもに応じた「書くこと」教室
実践国語研究 2009年1月号
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/登場人物のかかわりをとらえる
実践国語研究 2008年11月号
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/文章を解釈する力を育てる
実践国語研究 2008年9月号
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/「言葉の説明」をしよう
実践国語研究 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
確かな国語力をつける実践資料の展開
高学年/言葉について調べたことを書く
実践国語研究 2007年11月号
一覧を見る