詳細情報
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
市川 真文
ジャンル
本文抜粋
一 「類」からの授業改善 授業改善は、これまでも実施されてきた。というよりは、日々の授業は授業改善の一貫であったはずである。すなわち、一時間、一単元の授業実践にもとづき、子どもたち一人一人の学習の姿から発想することで、より良い授業をめざしてきた。学習者の学びこそが授業の根幹であるとする授業観が底流に…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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