詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
河原 宏美
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 日ごろの学びが自分自身の思いを「語る」場になってほしいという願いをもって、日ごろの授業実践に取り組んできた。 作品を通して、心のきずなについて読み取るため、登場人物の言動から心情を推測し、読み深めさせたいと考えた。このとき、学友と意見を交流し、表面的な意見にとどまることなく、親子におけ…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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