詳細情報
確かな国語力をつける実践資料の展開
中学校/根拠を明らかにして意見文を書く
書誌
実践国語研究
2006年9月号
著者
鶴田 晋子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業の概要 二年生三学期の単元五「事実と意見」(光村)の実践である。 第一次で意見文の例(教科書所収の生徒作品)を二例読み、相手を納得させる意見文の条件を五つ挙げる。また、説明的文章「モアイは語る」とコラム記事を重ね読みし、題材探しをするとともに、文章の種類、目的、字数等の条件によって書き方が異…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践/文章を読むときに「漢字を使う」指導の工夫
中学校/小説を読みひらく漢字の指導
実践国語研究 2007年3月号
答えられそうで答えられない国語科のギモン 2
デジタルの時代に,「漢字を書ける」ことは必要なの?
実践国語研究 2025年7月号
一緒にやってみよう!はじめての教材研究&授業リフレクション 2
「一つの花」
みんなで「一つの花」の謎に挑もう!
実践国語研究 2025年7月号
自由進度で取り組む漢字学習 2
漢字学習を段階的に任せていこう
実践国語研究 2025年7月号
どの子もつまずかせない授業のユニバーサルデザイン 2
国語の学習入門期の授業づくりのポイント【漢字の指導】
実践国語研究 2025年7月号
一覧を見る
検索履歴
確かな国語力をつける実践資料の展開
中学校/根拠を明らかにして意見文を書く
実践国語研究 2006年9月号
この指導で子供が変わる
基礎技能の習得によって子供は変わる
楽しい体育の授業 2001年10月号
“総合の表現活動”を再検討する視点はここだ!
私が体感した“総合の表現活動”=よい例・まずい例
総合的学習を創る 2002年5月号
小特集 子どもの“もめごと”―学級会でどう取り上げるか
もめごとがみんなを繋げる
授業力&学級統率力 2013年2月号
一覧を見る