詳細情報
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第2回)
中学校/「連携」と「繰り返し」による授業改善
書誌
実践国語研究
2006年7月号
著者
水戸 部修治
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 前号では、新しい学習指導法を創出する基盤として、学校が組織体として授業改善を図るシステム構築について述べた。これを受けて本稿では、「連携」と「繰り返し」をキーワードとして、具体的な指導方法の開発について検討する…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 6
中学校/学習指導案を改革しよう
実践国語研究 2007年3月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 5
中学校/授業プロセスの再構築
実践国語研究 2007年1月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 4
中学校/年間を見通す授業改善のシステム構築
実践国語研究 2006年11月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 3
中学校/授業改善の成果をいかに把握するか
実践国語研究 2006年9月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 1
中学校/教科の壁を越える学校研究力
実践国語研究 2006年5月号
一覧を見る
検索履歴
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 2
中学校/「連携」と「繰り返し」による授業改善
実践国語研究 2006年7月号
一覧を見る