詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
本文抜粋
一 なぜ「成果把握」に焦点を当てるのか 授業改善は多くの学校・学級で行われている。しかし、それらが積み重なっていかない現状があり「せっかくの成果が次の授業実践に機能しない。」「年度末に研究成果をまとめようとすると抽象的になってしまって次年度に活用できない。」といった声も聞かれる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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