詳細情報
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第3回)
中学校/授業改善の成果をいかに把握するか
書誌
実践国語研究
2006年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「成果把握」に焦点を当てるのか 授業改善は多くの学校・学級で行われている。しかし、それらが積み重なっていかない現状があり「せっかくの成果が次の授業実践に機能しない。」「年度末に研究成果をまとめようとすると抽象的になってしまって次年度に活用できない。」といった声も聞かれる…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 6
中学校/学習指導案を改革しよう
実践国語研究 2007年3月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 5
中学校/授業プロセスの再構築
実践国語研究 2007年1月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 4
中学校/年間を見通す授業改善のシステム構築
実践国語研究 2006年11月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 2
中学校/「連携」と「繰り返し」による授業改善
実践国語研究 2006年7月号
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 1
中学校/教科の壁を越える学校研究力
実践国語研究 2006年5月号
一覧を見る
検索履歴
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 3
中学校/授業改善の成果をいかに把握するか
実践国語研究 2006年9月号
一覧を見る