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投稿=実践研究の広場
自ら問題や課題をもち、解決する授業のあり方
「一つの花」
書誌
実践国語研究
2006年3月号
著者
新田 紀久
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の重点 (1) 基本的な学習展開の確立 @ 低学年 初発の感想から文章に対する子どもの意識を生かし、教師の発問を中心として授業を進める。文章や挿絵を手がかりとしながら、イメージを広げたり、深めたりする学習を行う。二年生からは、子どもの実態を考慮しながら問題(疑問)をつくる過程も大切にする…
対象
小学4年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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