詳細情報
投稿=実践研究の広場
伝え合う力を高める国語科授業
書誌
実践国語研究
2000年11月号
著者
岩井 伸江
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 携帯電話で絶え間なくおしゃべりを楽しむ若者たち。「話す」ことは、若者たちにとって、娯楽であるような感すらある。本校の生徒たちも話をすることが大好きである。しかし、授業の様子を見ると、答えが一つしかないものやはっきり正答とわかるものには、元気よく挙手して発言をするが、「〜についてどう思うか…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
投稿=実践研究の広場
子どもの読書意欲を高めるために
実践国語研究 2008年3月号
投稿=実践研究の広場
交流学習で学びを高めよう
実践国語研究 2006年9月号
投稿=実践研究の広場
生活語としての方言を学ぶ
俵万知「方言のクッション」
実践国語研究 2005年11月号
投稿=実践研究の広場
対象を分析し、説明力をつける
「我が家の風土記新聞をつくろう」
実践国語研究 2005年1月号
投稿=実践研究の広場
「語り」を通して言葉の世界を楽しむ
「楽語の世界―言葉で笑いを贈ります」
実践国語研究 2004年5月号
一覧を見る
検索履歴
投稿=実践研究の広場
伝え合う力を高める国語科授業
実践国語研究 2000年11月号
一覧を見る