詳細情報
特集 移行期/「読むこと」の学習の計画と展開
実践・中学校
2年/話し合い語り合いを重視した読む学習
教材=「古事記」
書誌
実践国語研究
2000年11月号
著者
高橋 邦伯
ジャンル
国語
本文抜粋
単元と学習のねらい――なぜ日本神話か この単元のねらいは、現在の中学生が知らない『古事記』の神話の全体を現代語抄訳を頼りながら読み、また原文に触れながら、そのおもしろさや人物や出来事について語り合い、読む活動の楽しさと話し合う活動の楽しさ、そしてその意欲とを喚起することである…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践・中学校
2年/モデルチェンジした教室を開く
自主単元=「授業のモデルチェンジ」
実践国語研究 2002年5月号
実践・中学校
2年/考えを深める「読み」を求めて
教材=「卵」
実践国語研究 2001年11月号
実践・中学校
2年/短歌レポートを書く
教材=「短歌・その心」
実践国語研究 2001年9月号
実践・中学校
2年/「話すこと・聞くこと」を意識した学習での内容と技術
教材=「ビルマの竪琴」
実践国語研究 2001年7月号
実践・中学校
2年/テーマ別学習で伝え合う力を高める
自主教材=「三宅島の災害に学ぶ」
実践国語研究 2001年3月号
一覧を見る
検索履歴
実践・中学校
2年/話し合い語り合いを重視した読む学習
教材=「古事記」
実践国語研究 2000年11月号
一覧を見る