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特集 確実な習得を図る「重点指導」の開発
算数・数学科の「重点指導」事項選択の基準
低学年ではここに重点を置く
書誌
授業研究21
2008年5月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 1・2学年の重点指導事項 授業時間数に占める「数と計算」領域の割合は次のとおりである。 1年→89・2% 2年→70・7% つまり、低学年の重点指導は「数と計算」領域に尽きる。これはあとに続く学年の学習内容を考えれば当然のことである…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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