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特集 「学習の共同化」をめざす一斉授業
社会の一斉授業ここを重視する
どの子も参加できる一斉授業には、「作業」「発表」「評価」「賞賛」がある
書誌
授業研究21
2005年9月号
著者
鈴木 康一
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 一斉授業の必要な子を授業に巻き込む どの学級にも学習面で問題を抱える子どもはいる。勉強の苦手な子、ADHDなどの障害をもつ子など様態はさまざまだ。私は学習面で問題を抱える子にこそ一斉授業は必要であると考える…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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