詳細情報
特集 到達度を明確にした「授業びらき」
指導技術のどこを変えるか
指導技術は、脳科学の知見で見えてくるダメな部分を変えよ
書誌
授業研究21
2005年4月号
著者
柏木 英樹
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 到達度を明確にした指導技術に変える方向 到達度を明確にするには、到達度が分かる「評価基準」が必要になる。 そして、その「評価基準」を基にした「達成目標」を立てることが、その次に教師には必要になる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・なぜ「授業びらき」に到達度を示すか
子どもたちとの「約束」としての到達目標
授業研究21 2005年4月号
提言・なぜ「授業びらき」に到達度を示すか
「全員参加の学力づくり」のチャレンジびらき
授業研究21 2005年4月号
提言・なぜ「授業びらき」に到達度を示すか
子どもによる目標づくりこそ重要
授業研究21 2005年4月号
提言・なぜ「授業びらき」に到達度を示すか
説明責任ではなく結果責任を明らかに
授業研究21 2005年4月号
提言・なぜ「授業びらき」に到達度を示すか
到達目標に一歩一歩近づくために
授業研究21 2005年4月号
一覧を見る
検索履歴
指導技術のどこを変えるか
指導技術は、脳科学の知見で見えてくるダメな部分を変えよ
授業研究21 2005年4月号
一覧を見る