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新・道徳授業論― 令和を生きる子どもと道徳科の新構想・具体化 (第19回)
2つの「当事者意識」で活力ある授業を生み出す
書誌
道徳教育
2025年10月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
子どもが「当事者意識」をもって授業に臨む。そのことは、学校での様々な授業で同様に言えることである。しかし、道徳授業はそれがとりわけ強く求められる学習なのではないか。なぜなら、学ぶ子ども自身が今を生きる当事者であり、道徳授業でその生き方に向き合っているからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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